2019-05-09 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号
こうした基地周辺住宅地での低空飛行により、普天間第二小学校校庭への窓枠の落下や緑ケ丘保育園への部品落下が起きています。第三六海兵航空群は、普天間基地をホームとするヘリ部隊をどうするかなど、普天間基地をホームとするヘリ部隊をどうするかが普天間基地問題の解決、沖縄の基地負担軽減の大きな鍵になります。
こうした基地周辺住宅地での低空飛行により、普天間第二小学校校庭への窓枠の落下や緑ケ丘保育園への部品落下が起きています。第三六海兵航空群は、普天間基地をホームとするヘリ部隊をどうするかなど、普天間基地をホームとするヘリ部隊をどうするかが普天間基地問題の解決、沖縄の基地負担軽減の大きな鍵になります。
その中で、昨年十二月十三日の普天間第二小学校校庭での児童への体育授業中の米軍ヘリの窓落下と、六日前の緑ケ丘保育園の部品落下が起きているのではありませんか。お二人に。日米合意というのは皆さんの、合同委員会合意ですから、両方とも責任があると思います。
また、先日の、小学校校庭にヘリの部品が落下するというあり得ない事案の直後にも、現在のアメリカ大使館ヤング公使と面談をして、最も無防備な、イノセントな、子供の最もイノセントな校庭での体育の時間というまさにそのときに、子供のすぐそばに相当な重量を持つヘリの部品を落下させるなどという、およそあってはならない事故、人間として絶対に許すことはできない、国民全体はもちろん、沖縄の皆さんも同じ気持ちだと強く強く抗議
そして、小学校校庭にはあわやということで窓枠の落下などもあったということで、飛行経路が海上になるから安全なんだよというふうに総理大臣から言われても、県民の皆さんは本当なんだろうかというふうに考えてしまうのではないかと思って。
沖縄では、米軍ヘリの事故が相次ぎ、小学校校庭に落下物があって、一歩間違えれば子供たちの命にもかかわりかねない事態でした。政府からの申入れも米軍には馬耳東風。昨日もヘリの不時着がありました。飛ばなくなったはずの小学校上空を飛んでも、曖昧にごまかすほどです。これ以上今の状況が続けば、本当に日本を守るための沖縄米軍基地であるのか、疑問の声がますます強くなるでありましょう。
これは残念ながら周辺住民の理解が得られなくて、結局は小学校校庭に置かざるを得ないということでありますけれども、実施しようということで実施したものが八ページでございまして、これは小国小学校について具体的に実施いたしました。写真のように工事をしたわけでございまして、残土につきましては、ブルーシートといいますか、遮へいシートをかけて校庭の片隅にこのように置いてある。
爆心地から十キロも離れた小学校校庭で被爆した五歳年上の知人は、黒い雨を浴び、黒いすすも大変よく吸ったというふうに言っています。平成六年に肺がんで右肺を三分の一切除、三年の平成九年に左胸も三分の一切除。黒い雨、映画もありますけれども、かなり広範囲に黒い雨が降って、みんなが黒いすすを吸ったと。本当にようかん切るみたいに三・五キロって切られないじゃないですか。
例えば、千葉県の市川市では、学校緑化推進事業の一環として、緑豊かな学校づくりを目指し、小学校校庭の芝生化を八校、また屋上緑化を五校実施し、その結果、児童が積極的に外遊びをするようになり、また校庭でのけがも減少、校庭の砂じん防止、防音効果も上がるなど、大変メリットが多く、保護者また地域社会にも大変喜ばれていると伺っております。
次に、栃木県の益子小学校校庭埋設の毒ガス問題についてお聞きします。 環境省にお聞きしますが、環境省の方で公表しました、この旧軍毒ガス弾等の全国調査結果報告(案)、ここで記述されています毒ガス所在場所として、「あることが確認し得ているものとしては栃木県益子町益子小学校々庭に埋められているイペリット広口ガラスビン入五〇〇〜一〇〇〇g」というものがあります。
この調査結果報告を拝見していますと、益子小学校校庭に埋没処理していたというイペリットについて、一覧表のところに、括弧して一八一連隊と書かれているわけですけれども、これがどんな部隊なのか、いろいろ戦史にかかわるような問題ということで、ぜひお聞きしたいと思うんですが、いかがでしょう。
この事件は、昨年十二月二十一日、京都市内の小学校校庭において小学校二年の男子児童が刃物で殺害されたものでありますが、去る二月五日、捜査員が容疑者に対して任意同行に応じるよう説得中のところ、これを振り切った容疑者が十四階建ての団地から飛びおり自殺しております。 自殺した容疑者は、京都市伏見区に居住する二十一歳の無職の男性であります。
○説明員(西ケ廣渉君) この部外訓練を実施するに際しましては、米谷小学校校庭で実施するということにつきまして事前に部隊の方で東和町との調整を行ったものでございますけれども、授業中の小学校の校庭が先生のおっしゃるように訓練の場所としてふさわしいかどうかということは大いに疑問があると思います。
○政府委員(勝川欣哉君) 御指摘の千葉市青葉町の元畜産試験場跡地につきましては、昭和五十五年五月十九日の国有財産中央審議会におきまして、公園、小学校校庭拡張用地、周辺都市整備事業用地等として利用する旨の基本的な利用計画に関する答申が出されております。
これから暑い夏を迎えて、小学校校庭にうずたかく積まれているごみや泥土は、その臭気とともに、伝染病発生の要素をはらんでいるのであります。また、被災地の中ではいまだに給水されない地域もありますが、これらの防疫体制について政府はどのような対策を進められるのか、お尋ねをいたします。 戦後四十年に至ろうとする今日まで、わが国は数々の水害を経験してきました。
○平野説明員 千葉市にございます畜産試験場の跡地でございますが、五十五年の五月十九日に国有財産中央審議会から答申がございまして、その跡地に関しましては、自然を生かした形の公園を主体にいたしまして、一部小学校校庭の拡張用地と、それから周辺の事業用地、市街地の事業用地にするということが答申されております。
運動員が、そろいの折詰弁当を持っていたということにつきましては、十二月六日平生署の刑事が、田布施町麻郷小学校校庭で折詰弁当を食べている運動員四名を職務質問したところ、個々面接に来たということでありましたが、調べてみると、戸別訪問にわたるおそれがありましたので、警告して引き取らせた事案がありました。
又同夜午後八時より名瀬市小学校校庭におきまして開催されました郡民大会に出席しましたが、同大会には、海路交通極めて不便な離島方面よりも参会し、その数一万名以上に達し、南国の秋、星空を仰いで、学生音楽隊の奏楽のうちに開会せられ、視察行程中の最高潮に達しました。
前述いたしました二十四日の非常識な大暴圧の結果、全県の朝鮮人が心配と激昂の余り、二十七日西神小学校校庭に集まり、全朝鮮民族の問題としてこれを解決せんとしたのであります。これに対しまして警察当局は甲号指令を発し、二千名余の武装警官を出動させ、これを包囲したのであります。そうして事実上解散のできないように陷れて置いて解散を命じ、出て来る者を一人々々検束する態勢を整えたのであります。